せきしゅう さわのごう いわみぎんざんかいどう ここのかいちじゅく

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2013



沢谷・美郷町内及び近隣町村のニュ―スを、ホットにお届けできればと思っています。
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  トップに問う〜三江線改良利用促進期成同盟会会長景山良材美郷町長
JR三江線の全線復旧の見通しは立ったが、利用者の減少歯止めはかからず、常に廃線の不安が付きまとっている。打開策を景山町長に問うた。詳細は新聞記事にて。
三江線全線復旧方針に喜びのメッセージ
JR三江線全線復旧方針を受け川本駅舎内に掲げてある横断幕に、県外の鉄道ファンらから喜びのメッセージが続々と書き込まれている。詳細は新聞記事にて。
JR西の豪華寝台列車、三江線誘致へ要望書を提出
三江線改良利用促進期成同盟会は、JR西が導入方針を示している豪華寝台列車を三江線へと、誘致を要望した。詳細は新聞記事にて。
石見この1年〜7月〜9月〜三江線が豪雨で長期不通
山陰中央新報川本支局員が、橋梁損壊により廃線への危機を募らせた三江線周辺自治体などの動きをまとめた。詳細は新聞記事にて。
 12月12日(木)
曇り後雨後晴れ
三江線、来年7月末に全線再開をJRが明示。
今年の7月〜8月の豪雨で被災し現在もなお不通区間(江津〜浜原)のある三江線を、来年7月末までには運転を再開する、とJR米子支社が明示した。詳細は新聞記事にて。
第22回潮風駅伝大会美郷町チーム健闘!!
昨年最下位だった美郷町チーム、健闘良く順位を4つ上げ37位だった。選手役員の皆さん、お疲れさんでした!!詳細は新聞記事にて。
10月9日(水)
小雨後曇り 
「みさとでみちくさ」始まる
美郷町観光協会は、地域色あふれる体験プログラム11をこの12日から町内各地で開催する。詳細は新聞記事にて。webではこちらから
湯抱トンネル貫通
国道375号線湯抱バイパスの湯抱トンネルが貫通した。詳細は新聞記事にて。
 6月28日(金)
曇り一時晴れ
後曇り
6月27日新聞記事
※浜田市世界こども美術館で中原芳煙(大和)の「群鹿の図」が展示中
※邑智小学校2年生がじゃが芋堀
※ホタルの光と復活神楽の鑑賞
※防災公園完成
旧邑智中学校跡地に総事業費7億円で建設中だった県内初の防災公園が完成し6/27に竣工式があった。詳細は新聞記事にて。
 
6月18日
曇り後小雨 
美郷町議会選挙立候補説明会に15陣営が出席
7月16日に告示される美郷町議会選挙立候補説明会に15陣営が出席し、選挙戦となる見込みとなった。詳細は新聞記事にて。
 6月12日(水)
快晴!!後晴れ
一時曇り
給与削減せず寄付
美郷町は、国が東日本大震災の復興財源確保のため要請している2013年度の地方公務員給与減額に反発し、同額を義捐金として被災地へ寄付する事を町職員組合と合意した。詳細は新聞記事にて。
5月28日(火)
曇り後小雨 
JR三江線活性化事業見直し
三江線活性化協議会が、国の補助を受けて策定した活性化事業計画(平成11年度〜15年度)を今年度見直すことになった。詳細は新聞記事にて。
5月10日(金)
小雨後雨
後曇り
神戸川分水水利権更新問題
昨年からテレビ・新聞で報道されている神戸川の分水水利権更新問題が行き詰っている。詳細は新聞記事にて。
JR三江線活性化を探るフォーラム開催
利用減が進むJR三江線の利用促進・活性化のフォーラムが、川本町の悠邑ふるさと会館で開催される。詳細は新聞記事にて。
3月19日(火)
曇り
沢谷の3本の巨木が島根県の天然記念に指定
酒谷のオロチノカツラ花の谷のエドヒガンザクラ沢谷交流センターのイロハモミジが、このたび島根指定文化財に指定するよう、県文化財保護審議会から県教育委員会へ答申された。詳細は新聞記事にて。
農家と漁師が物々交換
比宮地区の皆さんと大田市の漁師さんたちが、お互いの余ったり不要な野菜と魚・漁具などと物々交換する実験をした。詳細は新聞記事にて。
総数51人が異動
美郷町職員の定期異動があり、2人の課長の退職を含む51人の異動が発表された。詳細は新聞記事にて。
地域限定旅行業参入
邑南町観光協会は、新たに創設された『地域限定旅行業』に参入し、「A級グルメツアー」の実施を目指している。詳細は新聞記事にて。
「ハコレンジャー」主題歌を披露
大田市の「ハコレンジャー」の主題歌を市内の男子中学生が作詞作曲し、3/20の春の彼岸市で披露する。詳細は新聞記事にて。
3月18日(月)
小雨後雨
後曇り
鉄路の行方〜JR三江線〜景山美郷町長に聞く
景山三江線改良利用促進期成同盟会会長に、三江線の役割や今後の利用促進への取り組みなどを聞く。
三江線活性化協議会が春のキャンペーン
三江線活性化協議会は、桜と神楽をテーマにした春のキャンペーンを展開する。詳細は新聞記事にて。
未来に繋ぐ三瓶の自然・隠岐の自然
4月に国立公園指定50周年を迎える三瓶山と隠岐地域の自然などを紹介する企画展が、大田市三瓶町の県立自然舘『サヒメル』で始まった。詳細は新聞記事にて。
3月16日(土)
晴れ
議員定数審議特別委員会設置
美郷町議会は議員定数を求める町民団体の陳情を受け、議会内に定数について審議する特別委員会を設置した。詳細は新聞記事にて。
TPP公渉反対意見書を可決
美郷町議会はTPP公渉反対意見書案を全会一致で可決した。詳細は新聞記事にて。
※オスプレイ低空飛行訓練中止意見書を可決
美郷町議会はTオスプレイ低空飛行中止を求める意見書案を全会一致で可決した。詳細は新聞記事にて。
川本町商工会青年部顕彰さる
川本長商工会青年部が地域活性化に貢献をしたとして、全国商工会青年部連合会から顕彰された。詳細は新聞記事にて。
神戸川分水問題協議の場設置へ
溝口島根県知事は神戸川の分水問題について、関係自治体が協議の場を設置する考えを示した。詳細は新聞記事にて。
涙と笑いの大舞台
邑智郡3町のアマチュア劇団が明日(3/17)地芝居を披露する。詳細は新聞記事にて。
ハコレンジャー、見参
大田商工会議所青年部メンバーで作るローカルヒーロー『ハコレンジャー』が、3/20の大田彼岸市で初見参する。詳細は新聞記事にて。
3月15日(金)
快晴!!
おおちブラス同好会、初コンサートに向け練習
町内の吹奏楽愛好家のグループ『おおちブラス同好会』が、明日(3/17)の初コンサートに向けて練習中だ。詳細は新聞記事にて。
乗って語ろう三江線
川本町議会の発案により川本町議会全議員と超執行部の合わせて17人が、三江線に乗車し車窓風景を楽しみながら、利用促進について語り合った。詳細は新聞記事にて。
川本町議会、総額35億4,700万円の13年度当初予算案など43議案を可決。
3月定例川本町議会は2013年度当初予算案など40議案と追加提案された3議案を原案どうり可決した。詳細は新聞記事にて。
オスプレイ飛行中止の意見書可決
川本町議会は、オスプレイの低空飛行訓練中止を求める意見書を全会一致で可決した。詳細は新聞記事にて。
大田農林大学校卒業式で39人が学び舎を巣立つ
大田市の島根県立農林大学校で卒業式があり、園芸畜産科・森林管理科の計39人が2年間学んだ学び舎を巣立った。詳細は新聞記事にて。
3月13日(水)
曇り後雨後曇り
国史跡申請へ準備委員会を立ち上げへ
美郷町内の石見銀山街道の古道3箇所を、国史跡指定に申請するための準備委員会を13年度中に発足させる、との考えが示された。詳細は新聞記事にて。
春の妖精『イズモコバイモ』開花!!
川本町谷戸の『イズモコバイモ』自生地でイズモコバイモが、淡いピンクの可憐な花を咲かせ始めた。詳細は新聞記事にて。
最後の卒業陶板が完成!!
大田3中(大田市水上町)の生徒が16年前から製作して居る卒業記念の陶板が完成した。詳細は新聞記事にて。
天然アユ増加への対策を説く
江川の天然アユの資源回復対策を考えるシンポジュームが開催された。詳細は新聞記事にて。
3月11日(月)
快晴!!
ニュースまとめて・・・詳細は新聞記事にて(やっとです。大変遅くなり・・・・・)。
3月10日
※石見活性化キャンペーン〜新明日へ繋ぐ〜鉄路の行方〜JR三江線〜魅力体感に記者が乗車ルポ
※大田市の児童ダンスチームが避難先訪問を控え、練習に汗をかいている
3月9日
※川本町は職員給与体系を見直し、「地域給」の導入を目指す方針を明らかにした
※川本町は総額35億5,700万円の13年度当初予算案を3月定例町議会に提出した
3月8日
※川本町のイズモコバイモ自生地で初めてがユキワリイチゲが咲き、可憐な花の競演を展開している
※大田市の竹越市長が3月定例市議会で、10月の市長選挙への立候補を正式に表明をした
※大田市立病院に2014年から病院事業管理者を置く方針が示された
※大田・出雲両市消防署と大田警察署は毒物漏れを想定した合同訓練を実施、万が一に備えた
3月7日
※大森の中村ブレイス創設の石見銀山文化賞の第6回目の選定があり、特別賞が決まった
3月6日
※大田市長選に現職の竹越氏が3選出馬を議会で表明した
※出雲市議会環境経済委員会は、神戸川水利権更新反対の陳情を、賛成多数で趣旨採択した
※大田私立病院新院長に現副委員長の西尾氏が充てられた
※出雲市・大田市・雲南市・飯南町はごみを単独処理へ移行することで一致した
3月5日
※美郷町立山村開発センターを総工費13億円で建替え、図書館を併設し15年4月の利用開始を目指す
※邑南町は総額114億8,000万円の13年度当初予算案を3月定例町議会に提出した
※飯南町は総額68億2,000万円の13年度当初予算案を3月定例町議会に提出した
※大田市内の今春就職が内定して居る高校生を対象とした社会人のマナーを学ぶ研修会が開催された
※邑南町の県立石見養護学校の生徒による作品展示と販売会が開かれ、好評を博した
※美郷町は13年度、町内での合宿・研修による宿泊費を一人一泊2,000円を補助する
※大田市・浜田市などの10団体による『白銀の舞』神楽大会が開催され、500人の観客を沸かせた
※飯南町は大社奉納で注目された大注連縄の製作施設を整備する事になり、1億3千万円の予算を計上
3月4日
※香木の森滞在型研修制度20周年で元研修生ら集い、実績・取り組みを振り返る
※三瓶山国立公園指定50周年記念花火大会開催され、早春の夜空に3000発の花火が打ち上げられた
※第37回石東駅伝大会が開催され、大田市内外の24チームが力走、健脚を競った
※県内で唯一現存する江戸時代の『郷倉』が改修され、地区住民らが餅まきをして祝った
※神戸川再生推進会議が総決起大会が開き、デモ行進をして江川への分水中止を訴えた
※比ノ宮地区と交流のある広島市立大学の学生が、広島市の繁華街で美郷町PRのゲリラダンスを披露
3月2日(土)
曇り
議員定数削減の陳情書提出
町内の7人が『美郷町議会の定数削減を考える会を設立、町議会に陳情書を提出した。詳細は新聞記事にて。
邑智病院、常勤医1人減と成る
邑南町の公立邑智病院の常勤内科医が4月から一人になると、運営する邑智郡公立病院組合の定例会で報告した。詳細は新聞記事にて。
三江線活性化議連を結成
県議会自民党議員連盟、が三江線存続運動を支援する三江線活性化推進議員連盟を設立した。詳細は新聞記事にて。
分水、一滴も許さぬ
神戸川再生推進会議は、中国電力が神戸川水利件を申請したことを受け、流量の不足などを指摘し、改めて分水中止を訴えた。詳細は新聞記事にて。
カワイルカの祖先の化石発見
2011年に大田市仁摩町で発見された化石が、約1600万年前のガンジスカワイルカの祖先のものである事が分った。詳細は新聞記事にて。
沢谷地区の巨木、町の天然記念物に
酒谷の桂花の谷のエドヒガンザクラ九日市の前川桜交流センター(旧沢谷小学校)のいろはもみじの4本が2月の文化財審議委員会で、町の天然記念物にと答申された。詳細は新聞記事にて。
子育て支援策拡充へ
川本町は、職員給与カットを終了する方針への同意条件として町議会が要望している一部の子育て支援策の拡充へ向け、条例などの改正をする。詳細は新聞記事にて。
ごみ処分場のシート破損、原因解明ずれ込む
邑智郡3町のごみ処分場の遮水シート破損の位置特定が、13年度にずれ込むとの見解を示した。詳細は新聞記事にて
新病院構想案を了承
新しい大田市立病院の建設基本構想の検討委員会で、事業費112億円の基本構想が了承された。詳細は新聞記事にて。
3月1日(金)
曇り後雨
後夕方曇り
久喜・大林銀山、国史跡指定目指し調査指導委員会発足へ
遺跡の価値や石見銀山との関連を明らかにするため、幅広い分野の研究者を集め、調査方針への助言や成果の評価を受ける。詳細は新聞記事にて。
郷倉、3年がかりで修復
桜江町大貫の旧家・中村家に残る江戸時代の郷倉の改修が3年がかりで行われ、このたび完工した。詳細は新聞記事にて。
大田市2013年度当初予算257億1500万円の案を発表
市消防本部施設の移転新築により3年連続で前年度を上回った。詳細は新聞記事にて。
空き家管理、所有者に義務付け
邑南町は、空き家の適正管理を所有者に義務付ける条例を制定する。詳細は新聞記事にて
小規模・高齢化地域活性化支援重点支援地区に別府地区が指定
県の中山間地域対策プロジェクトチームはこのほど別府など県内の9箇所を重点支援地区に選んだ。詳細は新聞記事にて。
破産第3セクターの債権放棄
飯南町議会は、第3セクター・サプロ島根に対する町の貸付金の債権を放棄する議案を可決した。詳細は新聞記事にて。
拠点施設『食の学校』開設
邑南町は『A級グルメ』構想推進に向け『食の学校』を13年度に開設する。詳細は新聞記事にて。
2月24日(日)
小雪後曇り後晴れ
後曇り
三江線存続へ利用促進の動き・議論高まる
三江線存続の危機感から、沿線市町村の議員連盟が組織されたり、美郷町職員の三江線を利用した通勤の試みなど、模索が続いている。詳細は新聞記事にて。
川本町職員給与カット終了に町議会が要望書
川本町は2002年度から実施していた職員の給与カットを今年度で終了する事に、町議会が要望書を提出した。詳細は新聞記事にて。
大田市立病院を応援しよう
大田市地域医療支援対策協議会が大田私立病院を応援し、住民が地域医療を支える事を訴える啓発ポスターを作成した。詳細は新聞記事にて。
2月22日(日)
曇り後一時晴れ
後雨
三江線増便は需要限定的で難しい
先日(2/20)粕渕の山村開発センターで開催された三江線改良利用促進期成同盟会総会に於いて、JR西日本米子支社の担当課長が『鉄道利用者の減少傾向が続いた場合、このままでは路線を維持するか否かの議論につながりかねない』と指摘した。詳細は新聞記事にて。
2月21日(木)
曇り
三江線存続へスクラム
JR三江線周辺の島根県内6市町村の議員で構成する『三江線を守る議員連盟』が、広島県内の沿線自治体の議員に連盟への参加を呼びかけた。詳細は新聞記事にて。
2月13日(水)
曇り一時小雪
後曇り
『三瓶志学の雪あかり』に、1,000人来場
2/10(日)、大田市三瓶町志学に於いて4回目の『三瓶志学の雪あかり』が開催され、手づくり雪灯篭3,500個の光に誘われ、1,000人の来場者が在った。詳細は新聞記事にて。
関連サイト(pdf)はこちらから。http://www.visit-ohda.jp/files/20130110093915.pdf
2月10日(日)
晴れ
『おおち山くじら生産者組合』、農林水産大臣賞受賞
鳥獣害対策に貢献している個人・団体を対象とした農林水産省の『鳥獣被害対策優良活動表彰』の団体部門で、「おおち山くじら生産者組合」が本年度の農林水産大臣賞を受賞された。おめでとうございます!!詳細は新聞記事にて。
故郷の『お宝』再発見
邑南町在住の18歳を対象に、故郷への愛着を育む『18歳の為のはばたき講座』が開講された。詳細は新聞記事にて
2月5日(火)
快晴後曇り
後雨
島根中央高校応援ソング、応援パートナー『ことのは』と吹奏楽部が共作
『ことのは』の二人の提案により、吹奏楽部部員12人と意見交換をしつつ、5月には完成予定との事。
2月4日(月)
小雨時々曇り
大鵬、乙原に来た事があった〜〜〜
先日(1/19)亡くなった元横綱大鵬が、弟子入りした明くる年の昭和32年、ニ所ノ関部屋の地方巡業に同行し、旧吾郷小学校校庭で開催された興行で来町、乙原の教円寺に宿泊にしていたそうです。詳細は新聞記事にて。
大和ジュニアクラブ、活動報告会で恵方巻き作り
先日の土曜日(2/2)、大和小学校児童32人で組織する大和ジュニアクラブの活動報告会があり、会の後に恵方まきつくりを楽しんだ。詳細は新聞記事にて。
2月1日(金)
快晴後曇り
後雨
三江線利用促進策〜通勤定期券代2月も支給へ
三郷町は、存続が危ぶまれているJR三江線の利用促進策として、先月に続き今月も定期券代を職員に支給する。詳細は新聞記事にて。
1月31日(木)
晴れ後一時快晴
後晴れ
江川河川敷の竹林、獣害対策で伐採・有効活用へ
吾郷地内栗原地区の江川河川敷の竹林が猪の住処となっていることに困り、地元自治会が伐採・有効活用する取り組みに、国交省が後押しを始めた。詳細は新聞記事にて。
1月30日(火)
曇り後時々晴れ
後晴れ
人権・同和教育講演会開催
一昨日の日曜日(1/28)、粕渕の山村開発センターで人権・同和教育講演会が開催された。詳細は新聞記事にて。
1月28日(月)
雪後曇り一時晴れ
後曇り
久喜・大林銀山、戦国後期に採掘・精錬か?
邑南町の久喜・大林銀山で、戦国後期に既に採掘・精錬されていた可能性を示すからみ(鉱滓)が、間歩の近くなどで発見された。詳細は新聞記事にて。
1月26日(土)
曇り
職員給与復元
川本町は、平成13年度より町長ら特別職の報酬を減額する一方、カットしていた職員給与を復元すると町議会全員協議会で示した。詳細は新聞記事にて。
1月22日(火)
雨一時小雨
後曇り後小雨
三江線増便社会実験最終結果発表
昨年10月から3ヶ月間実施した、JR三江線の代替バスによる増便社会実験の結果が、発表された。主催は新聞記事にて。
神楽めし
地元の肉・魚介類を使った丼メニューを提供する『石見の神楽めし』キャンペーンの第2弾が始まり、美郷町のしし肉を使った大和食堂の『山くじらチャーハン』など、地域色豊かなメニューが揃った。詳細は新聞記事にて。
1月21日(月)
曇り後雨後小雨
飯南町長選、現職圧勝!!
昨日(1/20)投開票された飯南町長選は、現職の山崎さんが圧勝された。詳細は新聞記事にて。
「丸山城」に誇りや愛着を持ち活用を
昨日(1/20)川本町三原にある戦国武将小笠原氏の居城跡「丸山城」をテーマに、川本北公民館(南佐木)に於いてシンポジュウムが開催された。詳細は新聞記事にて。
第4回石見銀山カルタ大会
昨日(1/20)、大田市のサンレディに於いて、石見銀山遺跡を題材にした「石見銀山カルタ会」が開催された。詳細は新聞記事にて。
1月18日(金)
晴れ後時々曇り
後曇り
井戸公頌徳碑マップ作成
大田市のライオンズクラブが、大田市内101基の井戸平左衛門頌徳碑を網羅したマップを作成した。詳細は新聞記事にて。
昨年7月22日に「美郷町銀山街道護る会」が実施した、美郷町内の頌徳碑24基を廻る『美郷町内井戸公頌徳碑巡り』のPDFファイル添付します。
120722-井戸公頌徳碑巡り資料.pdf
1月16日(水)
曇り後晴れ時々曇り
後雪後小雨後曇り
とらへい
一昨日(1/14)は小正月、君谷地内枦谷地区では伝統行事の「とらへい」が行われた。詳細は新聞記事にて。
飯南町長選告示
任期満了に伴う飯南町長選と町議補選が昨日告示され、町長選には現職と新人2人が立候補。町議補選は1人(元地域おこし協力隊隊員)以外に立候補が無く無投票当選が決定した。詳細は新聞記事にて。
1月14日(月)
雨後小雨
後曇り
教育の地産地消
大和小ジュニアクラブの活動が紹介されました。
現職、新人三つどもえ戦へ
飯南町長選が15日告示されるが、現職と新人2人の三つどもえ戦に成るようです。詳細は新聞記事にて。

鴨山カルタ会
昨日13日(日)、湯抱の鴨山記念館で正月恒例の『鴨山カルタ会』が開催された。詳細は新聞記事にて。
1月11日(金)
晴れ
三江線とスクールバス共存を
昨日(1/10)、三江線と競合する形で運行している各市町村の無料スクールバスの在り方を考える会合が、川本町であった。詳細は新聞記事にて。
1月9日(水)
曇り一時晴れ後小雨
後小雪後曇り
三江線沿線地域の交通体系の在り方議論へ
島根県は、JR三江線の利用者玄を受け沿線4市町村を交えて、交通体系の在り方方についての議論に着手する由。詳細は新聞記事にて。
美郷町職員に定期券支給
美郷町は、JR三江線利用促進に向け、今月1か月分の定期券を支給した。詳細は新聞記事にて。
帰宅用無料バス運行へ
江津市は、桜江町方面から市内の江津高校と江津工業高校へ通う生徒で、三江線最終便後に部活を終え帰宅するを対象に、帰宅用の無料バスを8日から運行を始めた。飯南高校・島根中央高校では既に実施している。詳細は新聞記事にて。